脳卒中後遺症者への課題指向型訓練も実践しています
訪問リハビリテーションの現場では、脳卒中の後遺症で苦しまれている方が多く、「お箸が持ちにくい」「歩く時に足をすってしまう」「洗濯物が干せない」など、麻痺症状によって日常生活に支障が生じるケースを散見します。
そこで、音色のリハビリテーションでは後遺症に対して、「課題指向型訓練」という技法を用いた治療を行なっています。
「脳卒中治療ガイドライン2021[改訂2025])でも、運動障害や歩行能力改善に向け、目的に対する課題設定や運動の反復が治療効果が高い(エビデンス:推奨度A)とされています。
治療前に利用者様の身体機能や生活動作、自宅環境の評価を行い、目標を共有し設定した後にリハビリ課題を提供させていただくので、明確な目的を持ちながらリハビリに励んでいただけると思います。
評価に関しては、FMA(Fugl-Meyer Assessment:麻痺状況を把握する上で大切な評価で世界中で使用されています)、MAL(Motor Activity Log:麻痺側の質や使用頻度を知るための評価)など、課題指向型訓練を進める上で大切な評価を実施しているので、その人に合わせたオーダーメイドのリハビリテーションを提供しています。
興味のある方が居れば、事務所までお気軽にご連絡下さい。